今回は、あまり大っぴらには言えない、風俗裏話です。
基本的に風俗嬢(デリヘル嬢やソープ嬢)は、日々沢山の男性を相手にしているので目が肥えるし、H相手に困ることは少ないので、お店で会った関係から、セフレや彼女にするのは簡単ではないでしょう。
それでも、やはり一度体を交えた女性には、男性としては好意を持ってしまいがちで、できればセフレ化したいなんて思うこともありますよね。
そこで、実際の体験談として「風俗嬢をセフレ化(彼女化)した方法」を書いてみようと思います。
(成功談&失敗談の2つを紹介しています)
風俗嬢をセフレや彼女化するための流れ
1、連絡先交換を提案する
プレイが終わってから、さりげなく連絡先交換を提案してみましょう。
ここで「LINEは交換してないんだよね」などと難色を示されたら、セフレ化や彼女化はかなり厳しいです。
基本的には、諦めて次の子へいくほうが良いと思います。
どうしても諦められないなら、通ったりプレゼントをあげたりして親密度をあげるしかない。
何度か通って連絡先を交換できれば、次のステップ(セフレ・彼女化)へ行ける可能性は上がります。
2、適度に連絡をする
連絡はしすぎないこと。その時点ではあくまで沢山の客の中の1人です。
相手が仕事が終わったタイミング後や、3日〜5日に1回程度で、あくまでしつこくなく、さりげなく。
好意がなければ、毎日送られても相手からしたらウザいだけです。
とはいえ、既読がつかなかったり、返信が返って来なかったとしても、定期的に送ってみましょう。
3、再度お店で会う
できれば2回目に通うのは、かなり重要でしょう。
1回会っただけで、相手が気を許してくれるのは相当稀です。
親密度が上がった状態で、2回目会うことが一番大事。
この時に、セフレを探しているか、お店はどうかといった「女性の不満や本音」を聞き出すことができれば、かなり次のステップに行ける可能性が上がると思います。
この時もサービスや口調などに特に変化が感じられなければ、諦めて次の女性に行くのも手です。
どうしても諦められないなら、3回目以降も通うべきですが、回数を重ねるほどにお客さんとしての自分が固定化されてしまって、セフレや彼女化は難しくなるかもしれません。
できれば早期決着を心がけましょう。
4、注意点
これはよくやってしまいがちなのですが、高価なプレゼントやお金持ちアピールなどは、逆効果になる可能性があります。
もちろん女性の好きなホテルや、食べ物、匂いやファッションなどを抑えておくことは重要ですが、これを毎回プレゼントなどに回すと、相手が益々、自分をお金でしか見てくれなくなります。
彼女やセフレ化を目指すのであれば、力を入れるべきは、「心や体の部分を気持ちよく癒してあげること」という部分で「この人と一緒にいると楽しいかも」「=お金の関係じゃなくても会いたいかも」と思ってもらえるようにすることです。
私が実際に風俗嬢をセフレ・彼女化した方法
1回目は新規で事前予約。新人(1~2ヶ月目)の子でした。
※まだあまり経験のない、新人の子の方が確率は上がると思います。
そこで相手の反応もよく、○盤に成功。相性もよかったです。
この時点で、「この子は絶対リピートするし、できればセフレにしたいな」と考えていました。
60分という短い時間でしたが、そこで連絡先を交換し、その日は終了。
その日にお礼を入れて以降、特に連絡はせずに過ごしました。
数日後に「予定どう?」と連絡がきて、2回目の事前予約をしました。
相手の子が、私のために夜遅くまで時間を延ばすと言ってくれたので、一番遅い時間で予約。
なるべく良いホテルを取り、2回目のデリヘルプレイ。
この日も濃厚なプレイ。(めちゃくちゃ丁寧に攻める)
そして、その日は一度お店に戻った後、そのまま一緒に泊まることに。
ここで色々なぶっちゃけ話をしたり、一気に親密度が上がりました。
朝起きてからもプレイして得した気分。(タクシー代はお礼として渡す)
それから、また数日後に「予定どう?」といった連絡。
ちょっとその日は厳しかったので「厳しいかも」と言うと、「嫌なことあったから、会いたかった」みたいな感じで、
「お金が発生しなくても、会いたいって思ってくれている」ことを感じ取れました。
そして、店外で会うことになり、BARで色々な話を聞きました。
仕事で悩んでいるという感じで、自分なりのアドバイスをしました。
それからはちょくちょく連絡をとりつつ、お泊まりデートを月数回ペースで継続。
以降、お金の関係は一切なしで、毎回NSやNNです。
付き合ったわけではないのですが、その後もセフレと彼女の間のような感じで、疑似恋愛も楽しんでいます。
この子は元々すごい良い子だなって感じだったし、風俗嬢っぽくなかったので「すぐ辞めちゃうだろうな」と思っていました。
見た目が割と好きなタイプだと言ってくれたのはあったのですが、それよりも実際タイミングが凄い良かったんだと思います。
仕事で悩んでいるというのは鉄板だなぁという感じで、いかに本音を引き出してあげれるか。話を聞いてあげられるか。
風俗で嫌なお客さんに会ったことなどを話されても、仕事への否定は絶対せず、やめろとか続けろは言わずに、大変だよね、無理しないで、会ったときはリフレッシュしよう、といった感じで、相手の子も自分に会うのをご褒美だと感じさせるような言葉選びや、行動を心がけるのが良いのかなと思います。
私が風俗嬢のセフレ化に失敗した話
お次は、セフレ化に失敗した話も書いておきます。
この子は、「めちゃくちゃエロい、ハーフ系ギャル」って感じの子でした。
入店2~3ヶ月目くらいで、週1くらいしか出てない感じ。
初めて会ったとき、相手の子もちょっとだけ好感を持ってくれたみたいでした。
ちょっとタイプかもとか言ってくれたり。○盤プレイでき、内容もめちゃくちゃエロい。
セフレ関係になれたら最高だなぁ、と思いつつ連絡先を交換しました。
そのときに、セフレとか探してたりする?とさりげなく聞くと、満更でもない感じ。
もちろんお店に通う形でも、全然良かったのですが。
その後、連絡はちょいちょい取っていたのですが、めちゃくちゃ淡白な感じ。
「まぁ、まだ客でしかないし、当然だよなぁ」と思いつつ。
2回目の予約を取りたかったのですが、その日、たまたまタイミングが合わずに入れれなかったんです。
すると、その日を境くらいから、パタっと連絡が帰って来なくなり。
ほとんど出勤もなかったので、店外でお金払って会えないかなぁと思いつつ、
とりあえず出勤を待ってみることにしたのですが。
ある日見てみると店から在籍が消えていました。LINEも退出済みになってしまう。
こうなるとどうしようもないですよね…。
セフレどころか、2回目会うことなく終わってしまいました。
とてもエロくて可愛い女性だったので、かなり残念だったと。
無理してでもその日に2回目を早めに取って、親密度を深めておくべきだったと、後悔しましたね。
まとめ
というわけで、風俗嬢をセフレ化(彼女化)した成功談&失敗談でした。
書こうと思ったらもっと詳しく色々書けてしまうのですが、長くなってしまうのでこの辺で。
言い忘れましたが、相性いい女性を見つける意味では運の要素も当然大きく、数を打つ必要はあることは挙げておく必要があります。
それでも、良いなと思った女性とは連絡先の交換提案は忘れずにやっておくことからスタートしましょう!
また続編なんかも書きたいと思います。参考になれば幸いです。
コメントを残す